安曇野市議会 2022-06-22 06月22日-05号
第1章第2条1では、透明性を確保し、公平、公正かつ民主的で、市民に開かれた議会を目指すこと、6項目めでは、市民の傍聴意欲を高め、市民の参加機会を拡充する議会運営に努めること。第3章では、市民と議会の関係のところでは、第6条2項でも、全ての会議を原則公開としと、繰り返しここでも強調しているわけです。 既に本会議はインターネット配信がされています。
第1章第2条1では、透明性を確保し、公平、公正かつ民主的で、市民に開かれた議会を目指すこと、6項目めでは、市民の傍聴意欲を高め、市民の参加機会を拡充する議会運営に努めること。第3章では、市民と議会の関係のところでは、第6条2項でも、全ての会議を原則公開としと、繰り返しここでも強調しているわけです。 既に本会議はインターネット配信がされています。
近年は住民参加機会の拡大の面から、市におきましても積極的に公聴会などを開催する方針としております。 ○議長(和田英幸君) 袖山廣雄議員。 〔15番 袖山廣雄君 質問席〕 ◆15番(袖山廣雄君) 続いて、一重山線認定の地域住民の思いについて、お伺いします。 一重山線は、昭和40年に都市計画決定され、認定路線になりましたが、どのような目的で計画案が出され、認定に至ったか、伺います。
また各種の弊害が生じるということも考えられるために、指名競争入札という方法も取り入れさせていただいて、地域の実情を反映させていただきながら、地元業者の参加機会を確保するということによって地域経済の活性化を図っていく、それも一般的で重要なことだというふうに考えております。 ○議長 総務課長。 ◎総務課長(河西) 私からは、低入札制度についてお答えをさせていただきたいと思います。
ややまだその抽象的な部分があって、しか説明できなくていけませんけれども、一つは地域に住んでいらっしゃる若者や女性に対して町の魅力や行事、ボランティアへ参加機会の情報を届けさせていただいて、町への関心とか関わりを創出するということが1点、また大正大学の学生などの協力を得まして都市部の住民と町出身者へ関心の創出をしていくということが1点、町内の集い、学ぶ場を設置をして若者の支援をすることによって、若者の
したがいまして、エアコンの設置工事の発注におきましても、一抜け方式ではなく、全ての市内業者が入札の参加機会を得られる一般競争入札での実施を考えております。 以上でございます。 ○議長(村上幸雄) 犬飼明美議員。 ◆27番(犬飼明美) 〔登壇〕 お答えいただきました。 現在は一抜け方式はやっていないということでございましたが、この方式は、工期の短縮、早期完成などでメリットがあります。
市といたしましても、まちづくり基本条例における市の役割、先ほど申し上げましたが、十分認識しつつ、市民主体のまちづくりの大切さを市民と共有しながら、現行の仕組みを、今のところ、さらに浸透、定着させながら、参加機会の確保に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(荻原光太郎君) 金井文彦議員。
夏休み中の子どもの居場所づくりにつきましては、現在、教育委員会や民生部を初め、庁内関係部署においてそれぞれ多岐にわたる事業を展開しておりますが、民間事業者による事業を含めて集約、整理し情報提供の一元化を図るとともに、日程の重複を避け、参加機会の確保を図るなど事業を有機的に結びつけ、メニュー化した体験学習プログラムを構築することといたします。
特に第1回の開催では、目的の3つ目、市民参加・協働の面からは、参加機会の広がりが限定的であったことや、現代アートに対するなじみの薄さなどもあり、まだまだ多くの市民の皆様に広く関心を持っていただくことができなかったと考えております。また、作品が設置された地域の皆様と設置されなかった地域の住民の皆様では関心の度合いが大きく異なっていたことも浮き彫りとなりました。
〔教育次長 中村 栄孝君登壇〕 ◎教育次長(中村栄孝君) 来年度の上田古戦場ハーフマラソンの開催日につきましては、引き続き過去の開催実績やともしびの里駅伝など市内の各イベントの日程のほか、同じ10月に開催されます県内の各マラソン大会等の日程を踏まえて検討して、ランナーの参加機会の確保を図ってまいりたいと考えております。
市民の皆様に対する市の意思決定の過程における説明責任を果たすとともに、公正性の確保と透明性の向上を図ることで、市政への参加機会の拡充をさらに推進してまいります。 地域住民が主体となってまちづくりを担う「住民自治組織」につきましては、市内全域での設立を進めており、今月26日には西部地域で設立総会が開催される運びとなりました。
また、それにより、遊休農地の活用や農業に興味を持つ人を増やすことも期待でき、積極的に参加機会の提供を行ってほしいと考えているところでありますが、市内小・中学校や市立公民館などではどのように取組がされているのでしょうか。取組状況と今後の方針について伺います。
一方で、スポーツ振興を図るという国の方針もあるわけですけれども、中学校体育連盟の大会の参加資格を現行の中学部活動だけではなく、社会体育である地域のクラブチームに広げることなどにより、中学生の大会参加機会を確保していくなどの対策が必要になるのではないか、このように思われます。このことについては、教育委員会としてどのような対策を考えていくのか、お尋ねいたします。
今後、協定に基づき相互に連携し、専門知識や技術を生かし、環境問題等に関する取組を引き続き行っていただくとともに、環境部といたしましても、環境教育事業への参加機会の提供や、市の広報媒体を活用し、積極的に情報を発信してまいります。また、新たな取組の発案に向けて、双方の課題も含め、情報共有、意見交換の場を設定したいと考えています。
◆日本共産党代表者(柏木博美議員) 市長は、様々な年代、主体との連携を進めることによって、この主体的なまちづくりが実践される参加と協働のまちづくりを進めていくということですけれども、第10次基本計画の施策6-1の協働によるまちづくりを推進しますでは、協働の方針の取り組みに市民に対し計画段階からの参加機会を確保する。
総合型地域スポーツクラブは、世代を超えた交流を生むこと、地域住民のスポーツ参加機会をふやすこと、住民同士の交流が活性化されることを目指しています。そのための環境整備は、健康長寿のまちづくりに欠かすことのできない要件ではないでしょうか。
また、第二次上田市総合計画におきましても、自治基本条例に規定する意見等の公募として、パブリックコメントなど市民意見の反映に係る広聴体制を見直し、市政に対する多様な主体の参加機会の拡充を図るとしております。
上田古戦場ハーフマラソンが10月の第1週での開催が定着してきたことを踏まえますと、教育委員会としても今回の日程の変更には大変苦慮したところでございますが、ランナーの参加機会の確保、あるいは市内外から多くの参加をいただく中で、これまで申し上げたような点を踏まえて今回の日程による開催を実行委員会として判断したところでございます。
分割発注や一抜け方式は、事業者の入札参加機会の拡大、過剰な受注の回避等を趣旨とするもので、同種・類似工事で実質的な工期が重複する建設工事に適用することとしておりますが、物品購入等におきましても、建設工事に準じて適用しております。 分割発注等の設定に当たりましては、公正性、透明性、競争性等を確保し、発注課と契約課で調整し、実施することとしております。
芸術文化の振興については、町民が芸術文化活動に自主的に参加し、充実した生涯学習を実践体験できるよう町民等のニーズに合った鑑賞機会・参加機会・交流機会の充実を図ってまいります。引続き、古田人形芝居定期公演、第20回日本の太鼓in箕輪や各種団体が取組む事業等を実施します。みのわ町民文化祭は、世代を超えて多くの人たちが参加する事業です。
女性活躍推進法の趣旨からいたしますと、仕事と家庭を両立できる労働環境の整備や能力向上のための研修等への参加機会をふやすなどの取り組みについて、今まで以上に力を入れていくことが必要だというふうに考えておるところでございます。 ○議長 青木利子議員。 ◆青木議員 これはぜひ進めていただきたいと思っています。